*

「喪失」 一覧

2020年 木蓮の候

候とは手紙の挨拶文に使う言葉ですね。 こんな時期ですが、いかがお過ごしですか? などというように。 本来は季節感のある言葉を使うのですが、 今日は訳あってのタイトルにさせて頂きます。 し...

続きを見る

言葉のエネルギー

言葉にあるエネルギー、 私達はどのくらい信じているだろうか。 どのくらいという計り方の時点で怪しい。 怪しいのはエネルギーの方でなく、 それを扱う自分の心の方ね。   ...

続きを見る

知らないを扱う心

人は知らないことがいっぱいある。 これが事実なのだけど、 “知らない”を扱う心を知らない。 自分の前に“知らない”が来たとき、 心はどんな反応をしているだろうか?   ...

続きを見る

人生会議という取り組み

厚生労働省が❝人生会議❞という名称を、 打ち出してますね。 遅ればせながら、今日知ったけど・・(汗   「自らが希望する医療・ケアを受けるために、 大切にしていることや望ん...

続きを見る

新しい感受性

毎日新しい感受性を育てているのだろう。 そんなふうに思えるようになったのは、 大人になってから。   こどもの頃は大人になれば完成形で、 幼児期の寂しさや、学童期の心許なさ...

続きを見る

まだ見ぬ心を咲かせる。

人の心って果てしないです。 でも自分になるとちっちゃいなぁと思うね。 これは間違いなく感じるときあるね。 どうしてかっていうとね・・ 小さい心なんかじゃなくてね、 まだ見ぬ想いがいっぱい...

続きを見る

誰も、彼も。

誰も、彼も生きる痛みを抱えて生きる。 人は・・時々忘れてしまうのかな?   お互い様で、お陰様。 あとこれも。 どういたしまして。   &nb...

続きを見る

アルツハイマー・グリーフ

認知の障害を負うことで、 また喪失を経験すること。 これは本人からの目線です。 自分が少しずつ消えていくような感覚・・ 私達にはどんな想いの前提があるだろう。   ...

続きを見る

終わりのない喪失

終わりのない喪失とは何をうしなったのか、 不明瞭で分かりづらい喪失のことをいいます。 人生の途中で起こる様々な出来事や、 経験の中で死別のようにはっきりと認識されないこと。 けれど自分にと...

続きを見る

生きがいのマネジメント~本の紹介

本棚からバサッと落ちてきましたので、 ご紹介しようかと思います・・ こういうのを偶然といえば偶然。 でも本棚から本が落ちてくるなんて、 年に何回もあることじゃないです。 (うちの本棚がご...

続きを見る

2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

→もっと見る

PAGE TOP ↑