*

「予期悲嘆」 一覧

いずれ何処かへ。

いくつかこんなことを考えるのは、 いのちに触れる事柄があるから。     看取る命と見送るいのち     お見送りや看取り...

続きを見る

ゆくゆくは誰かへ。

いつか、いつかは・・ いずれ、いつの日か・ 今はいつか分からないけど、 自分もお別れする身である。 このことを忘れないでいようと思うのは、 人はそのときを選べないと知っているから。 ...

続きを見る

いつか誰かに・・

人はいつか誰かにお世話になります。 毎日も同じことですが、 元気なうちはそれが案外薄れがちです。 身体や精神が健康だと、 病は自分ごとにしづらいからね。 知らずして自分はお世話側と思っち...

続きを見る

季刊誌 認知症ケア~本の紹介

原稿のお仕事の依頼を頂き、 「利用者の死にショックを受けた職員へのグリーフケア」 というタイトルで掲載して頂きました。     季刊誌 認知症ケア &n...

続きを見る

スタッフのセルフケア

生きる現場のスタッフのセルフケアは課題、 何故ならば現場は目くるめく忙しい。 身体はくたくた・・気持ちは置いてけぼり・・ そんな現実が毎日だからだ。   でも誰にとっても、...

続きを見る

見送りは・・

大切な人を見送る、 という役目は誰にも訪れます。 私は個人としても、看護師としてもですが、 看護師のときは見送りというより看取りかな。     近年は病院や...

続きを見る

大好きな人と巡り逢う旅

大好きな人と巡り逢う、 理想?願い?奇跡?・・ 人生ってどんなこと? そんな問いを頂いたら、こう答えようと思っています。 「大好きな人と巡り逢う旅」 特別なことではなく、 実は...

続きを見る

優しさの芽

人って誰でも優しいです。 ただ優しさがそれぞれなの。 優しさが違うんじゃなくてね、 向き合っているものがそれぞれなの。 ここには受け取るという課題と、 自己表現というテーマもあるね。...

続きを見る

そこから想い出す。

哀しみをどう扱ったらいいのか、 よく頂く質問です。 が・・哀しみは哀しみです。 とても大事な感情です。     悲しいは悲しいでいい。   ...

続きを見る

自分でいる幸せな人生を。

願いのひとつに、 自分の人生を生きて欲しいなという想いがあって。   生きてる実感っていうのかしら? 人生の最期に「自分でよかったー」と、 思える人生を送って欲しいと祈...

続きを見る

2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

→もっと見る

PAGE TOP ↑