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だからこそ、今。

勝手に銀杏シリーズとして、 続きものとして書きました。 3つで終わりにしようとしていたら、 ある対話の機会を頂き・・ 今日もうひとつ書いておこうと思います。   &nbs...

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いずれ何処かへ。

いくつかこんなことを考えるのは、 いのちに触れる事柄があるから。     看取る命と見送るいのち     お見送りや看取り...

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ゆくゆくは誰かへ。

いつか、いつかは・・ いずれ、いつの日か・ 今はいつか分からないけど、 自分もお別れする身である。 このことを忘れないでいようと思うのは、 人はそのときを選べないと知っているから。 ...

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いつか誰かに・・

人はいつか誰かにお世話になります。 毎日も同じことですが、 元気なうちはそれが案外薄れがちです。 身体や精神が健康だと、 病は自分ごとにしづらいからね。 知らずして自分はお世話側と思っち...

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季刊誌 認知症ケア~本の紹介

原稿のお仕事の依頼を頂き、 「利用者の死にショックを受けた職員へのグリーフケア」 というタイトルで掲載して頂きました。     季刊誌 認知症ケア &n...

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スタッフのセルフケア

生きる現場のスタッフのセルフケアは課題、 何故ならば現場は目くるめく忙しい。 身体はくたくた・・気持ちは置いてけぼり・・ そんな現実が毎日だからだ。   でも誰にとっても、...

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見送りは・・

大切な人を見送る、 という役目は誰にも訪れます。 私は個人としても、看護師としてもですが、 看護師のときは見送りというより看取りかな。     近年は病院や...

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大好きな人と巡り逢う旅

大好きな人と巡り逢う、 理想?願い?奇跡?・・ 人生ってどんなこと? そんな問いを頂いたら、こう答えようと思っています。 「大好きな人と巡り逢う旅」 特別なことではなく、 実は...

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優しさの芽

人って誰でも優しいです。 ただ優しさがそれぞれなの。 優しさが違うんじゃなくてね、 向き合っているものがそれぞれなの。 ここには受け取るという課題と、 自己表現というテーマもあるね。...

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そこから想い出す。

哀しみをどう扱ったらいいのか、 よく頂く質問です。 が・・哀しみは哀しみです。 とても大事な感情です。     悲しいは悲しいでいい。   ...

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2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

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