誇りと情熱を胸に。

Tweet

Pocket

いのちの輝きは元々持って生まれてきます。
ですから誰もが素晴らしい、
そう言うと“それは綺麗事”なんて言われちゃいます。

が、譲れない本質でもあります。

それでも万が一・・
そう思えないとしたら、
今に誇りと情熱を注ぎきれてないからかもしれません。

私達は各々の役割を果たして生きていきます。
毎日をどんな心持ちで過ごしていますか？

存在という役割

宝物になる仕事とは。

家庭に大きな役割がある方もいるでしょうし、
社会に貢献する役目の方もいるでしょう。
もっと言えば、自分を見つめることが、
誰かへの愛だったりもします。

迷ってしまうこともあるし、表現に躊躇うこともあるかな。
奥ゆかしさでもあるのかもしれないけど。

もし違和感を持たれている方がいたら、
それはとても大事な感覚です。
謙遜と誇りのなさは別のものです。

いのちとは誇らしく、美しく、
情熱を持って生きていくものではないでしょうか。

誰もが唯一無二ですから。

唯一無二

この人生をいかに生きていくのか、
想い出してください。

それはもう胸にあるはず。

蒼い故郷

だから毎日モヤモヤしたり、
不一致感を感じたりしていることもあります。

誇りと情熱、そんな尺度があっていい。

再構成の決め手は人生へのフィット感です。

自分を見つめるタイミングをキャッチしてね。

2019年5月25日　グリーフケア～はじめの一歩

グリーフカウンセリングivyのHPはこちらから