*

「再構成」 一覧

優しさの芽

人って誰でも優しいです。 ただ優しさがそれぞれなの。 優しさが違うんじゃなくてね、 向き合っているものがそれぞれなの。 ここには受け取るという課題と、 自己表現というテーマもあるね。...

続きを見る

そこから想い出す。

哀しみをどう扱ったらいいのか、 よく頂く質問です。 が・・哀しみは哀しみです。 とても大事な感情です。     悲しいは悲しいでいい。   ...

続きを見る

自分でいる幸せな人生を。

願いのひとつに、 自分の人生を生きて欲しいなという想いがあって。   生きてる実感っていうのかしら? 人生の最期に「自分でよかったー」と、 思える人生を送って欲しいと祈...

続きを見る

直感の定義づけ

定義って書くことが少ないけど、 定義づけはした方がいい。 何故ならば・・ 人はある程度こんなことと思わないと、 体験しないからだ。 だから、定義するじゃなくて“づけ”ね。 &nbs...

続きを見る

無意識に感謝して。

無意識って、脳の特別なからくりです。 あると思ってないとない、 でも実は大きく左右されていたりします。 無意識のことを言うと“結局分からないこと” みたいにしちゃう人もいるのですが・・ ...

続きを見る

看取る命と見送るいのち

思えば看護師としての出逢いが、 私の人生では一番多いのです。 職種といえば、ひとつの職業なのですが・・ そこもやはり人生ですから。 そしてお別れもときにあるんです。 私は看護師になったと...

続きを見る

新しい感受性

毎日新しい感受性を育てているのだろう。 そんなふうに思えるようになったのは、 大人になってから。   こどもの頃は大人になれば完成形で、 幼児期の寂しさや、学童期の心許なさ...

続きを見る

Fightの中身

日本語では応援の言葉に使いますが、 元々は戦うという意味ですね。 だから使うことを避けることもあります。 自分を鼓舞する意味で、 近年使われるようになったのでしょう。   ...

続きを見る

心の中の住人

最近いい体験をしてまして・・ 看護師のバイト先を冬から変えたのです。 新しい人と当然いっぱい出会います。 患者さんもスタッフもね。 その人を知らないときって、 いろんなことを内側で感じま...

続きを見る

人生のミカタ

人生のミカタでいたいなと思います。 正確に言うと人生の味方だと大きくて、 「見方の味方」なのですが・・まだ大きいか(汗〝   今日たまたま出版のお誘いのメールを頂いて、 そ...

続きを見る

2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

→もっと見る

PAGE TOP ↑