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「グリーフケア」 一覧

その涙は。。

誰を思っての涙でしょうか? グリーフの渦に佇むとき、いっぱい泣いてもいいんです。 いくら泣いていてもいいのです。   それは、今あなたに必要な涙だから。   ...

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そうそう、コラム☆

書きあがっているのですよ。編集長さんのOKも頂きました。 「緩急があっていいですね。」って。わぁい☆ しかし。。 どこか、「緩」で。。どこが、「急」だろう?(笑)   自分...

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そのままでって。

いい響きですよね。あるがままの姿を認めますよってこと。   ただ、今の仕事で人と向き合うことをしていると ふと思うことがあります。 勿論、私はそのままのあなたを受け入れま...

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分からない。

ivyに見える方はよくそうおっしゃいます。 「分からないです。」「どうしたらいいのか。。」   グリーフを抱えると、暗闇にいるような感覚です。 「分からない」「見えない」。。...

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2014年4月19日 グリーフケア「はじめの一歩」

昨日の「はじめの一歩」は関西圏からいらして下さった方が☆ ブログをずっとずっと読んでいて頂いていました。   聞いて下さる方々の流される涙を見ながら 静かな綺麗な涙だなぁと、...

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形にすること、場を与えること。

感情は目に見えず、この苦しさが何かになればと願うけど。 その確約は誰もしてくれない。   この想いが、いつか誰かの何かになるだろうか?   もしかしたら、...

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2.5人称の視点

先日、書いた三人称の視点という柳田邦男先生のお話しの続きは 三人称の視点 ケアする人は、2.5人称の視点を持ちましょうというものです。 情愛のある二人称と、 冷静な判断のための三人称の...

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オレンジリボン

ご存知ですか?このマークには、こんな意味が込められています。 2004年、栃木県小山市で 3歳と4歳になる二人の可愛らしい兄弟が 父親の友人から再三にわたって暴行を受け、 息も絶え絶えの状...

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悲しみに寄り添う~本の紹介

正確なタイトルは、「死別と悲哀の心理学 ❝悲しみに寄り添う❞」 です。 今、これをダッシュで読み進めているのです。   何故か。。 著者のケルスティン・ラマー氏が来日される...

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一日の重み

「今日が最後かもしれないって思って接すること。 本当の意味が分かった気がする。」   先週のシンクロは、この言葉でした。 最近お会いした方が、同じ言葉を何故か言うシリーズ。 ...

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2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

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