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「気付く」 一覧

かくれた次元~本の紹介

生物の距離感と、文化へのアプローチの本。 すごい適当な紹介に感じるだろうが、そういう内容。   何年か前に、すごい読みたくて。欲しくて。。 でも、勉強中で節約だったから(笑)...

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ゼールゾルゲ(魂のケア)

ケルスティン・ラマーさんにお会いすることができました。 ドイツのゼールゾルゲ(魂のケアと和訳されています) 牧師さんで、病院で患者様の心の苦しみをケアする方です。 そして、ケールゾルゲのスーパー...

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ざわざわすることありますか?

最近、タイトルが疑問形ですね。意図はなく、偶然ですが。。   「仕方ないと思って。」「もういいやと思って。」 そうやって、事を収めることありますか?   ...

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正解は?

「正解はどこだったのだろう?」 これも皆様よく探されます。     正解は?と近いものに 「どこが違ったのだろう?」 「どこで、ボタンを掛け違えたのだろ...

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あるのか、ないのか?

天国はあるか知っていますか?あの世はどこですか? これは、少し信仰も関係するので。。答えは異なると思いますが。   ivyにみえる方で、それまで熱心な信仰がなく また、ス...

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その涙は。。

誰を思っての涙でしょうか? グリーフの渦に佇むとき、いっぱい泣いてもいいんです。 いくら泣いていてもいいのです。   それは、今あなたに必要な涙だから。   ...

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そのままでって。

いい響きですよね。あるがままの姿を認めますよってこと。   ただ、今の仕事で人と向き合うことをしていると ふと思うことがあります。 勿論、私はそのままのあなたを受け入れま...

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分からない。

ivyに見える方はよくそうおっしゃいます。 「分からないです。」「どうしたらいいのか。。」   グリーフを抱えると、暗闇にいるような感覚です。 「分からない」「見えない」。。...

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形にすること、場を与えること。

感情は目に見えず、この苦しさが何かになればと願うけど。 その確約は誰もしてくれない。   この想いが、いつか誰かの何かになるだろうか?   もしかしたら、...

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2.5人称の視点

先日、書いた三人称の視点という柳田邦男先生のお話しの続きは 三人称の視点 ケアする人は、2.5人称の視点を持ちましょうというものです。 情愛のある二人称と、 冷静な判断のための三人称の...

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2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

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