on time
こどもの命の「火」が消えるとき。。そう聞いて人は何を思うだろうか?
もう終わったことだろうか?
虐待も、病気も、事故などでも
今も戦っているこども達もたくさんいるのだが。。
知って欲しいというには、足りないだろうか?
私はもう現場を離れたので、
実際にどんな病気や原因で入院している人がいるとか
そういう内情は分からないのだが。。
確実にいつでも、病気や障害や
いろいろな事情を抱えている人はいるのです。
ivyは、グリーフケアということを目的としていて
グリーフの本来の意味は「喪失のケア」
「喪失」には様々なものがあるので、死別だけではないし。
先日のブログのように、いろいろな方と関わります。
過去の出来事のようで、全てあなたが今感じていることです。
そして、それは未来へと続く。
だから、あなたが何を知らないかを
知ることから始まると思う。あなたの人生の本質的なもの。
5月10火「生きる」を考える 第5回目
2014/04/11 | グリーフ, グリーフとの向き合い方, セミナー, ナラティブ グリーフケア, セミナー, 御家族から教えて頂いたこと
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