涯の果てから。
涯、読めます?
普段使わないですよね。
使うとして、
生涯の中のこんなことを考えるときかな。
気が付かな振りしちゃうのですよ。
知っているのに・・
いのちは有限だってこと。
人は痛みを伴うことは、
遠くに置きがちですね。
ただ死は避けられないとして、
私達はお別れには想いを込めることは出来る。
いつ来るか分からないお別れに、
今この瞬間から想いを込める。
終わりを意識しないと今も視れない。
視ても片面だけになる。
大切な人はそれを教えてくれる。
“涯”の果てから、いのち感じていこうよって。
終わりを感じたら・・
これを読めるうちは、まだ時間があるうちね。
間に合うと思うの。
今大事なことあるんじゃない?
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