大きなSと小さなs

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こんなことって予測がつくようなら、
流れに逆らわずにきている方だろう。

本質的な自己の関心と意図、
全体の幸福という観点からの関心へとね。

これは別に新しく革新的なことでもなく、
自己に関しては昔から言われていることでもある。

大きなSelf、小さなself

自我と自己

エゴとイドとスーパーエゴとか・・
いろんな人が言っているからね。

ずっとそこにあったのに、
見えていなかった・・
もしくは私達が目を曇らせていたに過ぎない。

もし違いがあるとしたら、
時代によって何を創りだしていくかかな。

あ、もうひとつ。

知っているのに怖かった・・かな。

自分の小さな「箱」から出る方法～本の紹介

現実はいつも対話から生まれる～本の紹介

未知の世界は怖さも感じる。

だって未体験ゾーンだし。

そして・・
どっちかじゃないよ。

正しいか、間違いかでもない。

出逢った人とどんな未来を創造していくか。

いかに想いを伝えていくか。

言霊という想い

あっちも、こっちも。

どっちも、どれも。

私達は愛の中に生きている。

ここからまた、
幸せを創りだしていくの。

その自己を捉えていく。

閉じ込めておくのは終わりです。

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