ミッション・セッション1

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ここから数日は事例です。
いつもながら個人のことは書きません。
が、読んでくださる方には気付きがあると思います。

何故ならば今必要なことが、
人には目に入ってくるからです。

もしかしたら悩んでいたり、
迷っていたり・・
使命を掴もうとしているのかもしれない。

Calling

人は自分の運命を生きていて、
ときにその核に近づくことがあります。

セッションを受けた方からも、
後から届く言葉は軽やかです。

「何を話したのかは全部覚えていないけど、
身体に感覚が残っています。」

「これが受け取る感覚なのだと分かりました。」

うん、いい感じですね。

誰でも心は素直なのに、
受け取る自分がちょっぴり嘘つき。
人間の習性ですから、怖さって。

頑張っても頑張っても満足しない。
その満足はないんだよ。

だって満足したことないからね。
求めてるのは満足じゃない、
誰かと喜びを分かち合うこと。

どんなも悦びで。

セッションの前には、
❝自分を信じるには根拠がいるじゃないですか❞
なんて言ってたけど・・
もう要らなくなっただろうなぁ。

誰かと比べなくていいんだもの。
頑張って、認めてもらおうとしなくていい。

自分がここにいる理由、
ただそれを感じるだけでいい。

「ふわふわしたものが降りた感じ」

「大切にする経験、いのちが巡る体験をするんだ。」

自分の役割と意味に辿り着いたら、
また先の自分が見えてくる。

時間が経って書いているから、
きっともう次のステージにいるね。

あのとき発した言葉が、
より腑に落ちていることでしょう。

選んだカードは居場所、すこやかさ。

私が感じた貴方の力は誰かを想うエネルギー、
それを拡大して優しさを繋いでいける人。

ずっと応援しているからね。

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