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虚像と実像

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ブログに書くことがたくさんあって、
なかなか自分のことが書けません。
書いた方がいいのかは、分かりませんが。。

グリーフケアをやっているというと、世間様のイメージが良いようです(笑)

クライアントさんにも初めのうちにこんなことを言われます。
「先生はこんなこと思ったりしませんよね。」とか
「先生は他の人をうらやんだりしないだろうけど。。」とか。

残念ながら、私は普通の人で凡人です。
宗教者ではないので、悟りは開いておりません。
グリーフケアに関わる者としては
合い間?すき間?にいる感じ?(合間の基準はないのですがね。。)

かつて、自分がグリーフで辛かった時には
人も恨んだし、羨ましかったり、恨めしかったこともあります。

“どうして自分ばっかり”そう思っていました。
ブラックな感情の嵐が吹きまくりでした。

今も普通に羨ましいとか、いいなぁという感情はありますよ。
ただ、自分のグリーフケアをしたら
自分の人生を受け止める覚悟をしたというか。。
そのまま気持ちも受け止められるようになりました。

それに肝心なのは、その頃のきもちもきちんとケアしたことだと感じます。
そして、あの頃キツカッタ。。そういう気持ちとも向き合ってます。
そういうものを通過して、今に至ります。

だからこそ、他の人のグリーフに向き合えるだと思っています。

あの頃の真っ黒い感情、今向かっている方がどんなに苦しいか。
グリーフも切ないけど、そんなことを思う自分が切ないし苦しいもんね。

信仰で苦しさが和らぐ人もいる。
周囲の方に話して、支えられる方もいる。
本を読んで、納得できる方もいる。
勿論、ご自身で向き合う方もいる。

いろいろでいいのだと思うのです。

でも、何を読んでも誰に話してもどうにもならない時もある。
ひとりで受け止めるのが困難なときも、当然あるのです。
だから、私はグリーフケアをする人は必要だと思っています。

おんなじ普通の感覚でお話を聞けるというのが、
私という人が人としては未熟者ながら
グリーフケアをする意味と思っているのです。

だから、私はこのまんまの私でお話を聞こうと思っちゃったりして。

あと、ひとつだけ伝えたい。
私と一緒に人生の一部を過ごして下さった方々がいます。

先に生き抜いたこども達、そのご家族様方、
そういう方の仰る「何か」は、今光がみえない方の支えになる。
それだけは、揺るがなく信じています。
そして、「浅原さんが話すならあの子のこと話していいよ。」そう言って頂けるのだと。
本当にありがたい出逢いをさせて頂いたことは、私の宝物ですね。

うーん、タイトルとずれたかも。
ブログが上手に書けない。
まぁ、そんなんも私です。

TS3U0209

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