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泣いた赤鬼~本の紹介

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節分ですね。
1年で1番鬼のモチーフを見る時期ですね。

そういえばYさんという友人が、
「泣いた赤鬼いいよねー。」
となにかの拍子に言ったのを思い出して。

 

私は読んだことはあるけど、
あまり印象強くなかったのですよね。

覚えているのに画像が浮かばないのは、
きっと鬼ものは小さい頃は怖かったのだと思うの。

 

なんとなくのお話しは覚えていたけど、
改めて読むことにした。

 

 

赤鬼が泣いた、
情景と意味をもう一度感じたくてみたくて。

 

 

あらすじはご存じの方が多いと思います。

人間と仲良くなりたい赤鬼と、
その赤鬼を思ってひと役買おうと言ってくれた青鬼。

 

 

仲良くなりたい気持ちと、
気が付かずに譲って手放してしまった気持ち。

 

手に入れたものと、
失ってしまったもの。

 

残った気持ちと、
受け取ったかけがえのない愛情。

 

途中から、
自分に残ったものと失ったものが逆転していきます。

赤鬼と青鬼のどちらもが私の内側にいて、
胸に切なさが迫ってくるお話です。

 

 

小さい頃はどう読んでいたのかな?

もっと単純に受け取っていたのかな。

こっちがいいとか、こっちはダメとか。

 

素直に生きたくて、
ただもっとみんなで仲良くなりたくて。

 

左右反転

 

自分らしいの正体は?

 

赤鬼にもなりたくて、
青鬼のようにまでも生きたくて・・・
両方がどちらも純粋な想い。

 

慈悲の「悲」という愛

 

小さな頃と違ったことは、
鬼を外側でなく自分の中に合わせて読んだことでした。

ないた赤おに (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本)


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