ソウル・フード

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ソウル・フードという言葉があります。
日本語だと何だろう？

調べたら、
日本語訳は載ってなかった。

意味はこちら

1、米国南部の黒人の伝統的な料理
2、その地域に特有の料理、
その地域で親しまれている郷土料理
（デジタル大辞泉より）

1、2の意味からも分かるように、
特有といっても名産とか特産品とはまた違うのね。

普段から親しまれているってとこが肝心です。

なぜ今日これを書いているかというと・・
先日フォーカシング関連の勉強の中で、
ほっとする時間を創るという表現の例に
❝マカロニチーズのような❞という表現があったのね。
訳本だから、そのまま訳すとそうなる訳。

日本語に、というより、
それがあったらホッとなるような食べ物って何かなと。
共通のソウル・フードってあるのかなと考えました。

それに正解はないかなと思うし、
この答えがメインの話題ではありません。

私達の心にソウル・フードみたいな、
これがあるとって食べ物も大事だなと感じたんです。

祖母の味

げんこつ飴

げんこつ飴はタイトルだけで、
食べ物はでてこないけど。

愛された記憶と直結してるんじゃないかな。

五感って思考より、
正直に反応するものです。

五感を使えるような感じ方をしてみてね。

当たり前だと思っているもの、

この機会に見直してみて。

後にも先にもラーメンの画像はこれきりね。