何に魅かれているだろう?
死生学カフェ 創設記念が明日に迫りました。
ずっとお申し込みが続いています。。
嬉しい悲鳴ですが、
それとともに疑問が。。
何に魅かれているのだろう?
もちろん、私が企画者の一人でもあるので
意図するところはあるのですよ。
ただ、ここまでと思わず。
お申し込みのメールやお電話を頂く中、
きっかけや動機はいろいろです。
共通するテーマは、「生きる」「死」「喪失」「語る場所」
細かくみたら、もっと様々なテーマがあります。
私としては、生と死を語ることは日常です。
普段は、話す場所がない。
話せないけど、話したい。
他の方の意見を聞いてみたい。
そういうご意見を伺いながら。。
何に魅かれてくるかが分かるのは、
死生学カフェの数回では分からないだろう。
ただ、単なる知識や探究だけではないのだと感じる。
そこからみえる、この生きる渇望感を補える場になればいい。
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