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「セミナー」 一覧

言葉を探さず、感じてね。

語ることをしない人は、 なかなか難しく感じると思う。 どうしてかというと、 言葉を探そうとするからだ。 言葉を探すって言葉がいるじゃないか、 と言われたりするが・・ 知っている言葉だけ...

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毎日が受け取る時間

毎日、毎時間、毎瞬・・ 私達はなにかを受け取っている。 空気、光、風景・・ 目に見えるもの、感じるもの、触れるもの、 そんな違いはあるにせよ。 全て大きなものからの恩恵があり、 誰...

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そしたら、そこで考えるのだ。

御自身の語りを、と昨日書きましたね。 自身を語る。 これ結構勇気が要ることかな。     何故ならば・・ やっぱり人って自分を隠しているから。 ...

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自身を語る。

私はよく自分のことを話すと言われます。 (最近は・・かな。) 言葉に出して確認しているということ、 人は自分のことしか語れないと思うのです。   逆の言い方をすれば、 他...

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実を結ぶも、結ばんも。

どちらでも人の人生なのです。 いつから実を結ぶことに重きをおきましたか?   自然界で花を咲かし、実をつけるのは、 ほんの一握りのことでなんの恥ずべきことでなし。 それを卑...

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別れも愛。

出逢いが愛なら、別れも愛ではありませんか? 哀しみは大きくて、胸の悼みは深いとて、 そこに愛はあることでしょう。 もう伝えられないからといって、 それを受け取らないのも私は切ない気持ちにな...

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星からの手紙

大切な人からのメッセージを受け取る、 これは別にメルヘンな物言いをしているのでもないのだ。 きっと大切な人は手紙を送っていると思うから。 ただ残念なことに、それが文字なのかは分からない。 ...

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金色の雪と白い傘

人生に時折降る金色の雪を、 偶然じゃないと思うようになって・・ 見え方は明らかに違っている。 別に特殊などうとかでなく、 こちらが真実だろうと感じていて。 あれはいのちの輝きではないかと...

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この世界に在るもの。

この世にあるものを否定したり、 ないことにしたりしたりします。 案外やっちゃっていたりします。   特に自分がしんどく感じること、 胸に痛みが走るようなときはより。 ...

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テーマ在りきな世界

自分のテーマってあるんですよ、 と書きます。 誰にでもあるのですが、 そこに行き着くまでが人は長いですねぇ。 まさに行き着くって言葉を使っちゃう感じ。 でも実は知っているのだと思うのです...

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2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

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