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「グリーフとの向き合い方」 一覧

花祭りの夜に。

4月8日は花祭り、お釈迦さまの誕生をお祝いする日。 私は信仰深くなくて、実際は何もしていなくて。。 こころの中で想うくらい。 きっとお釈迦さまは受け取ってくれるに違いないなどと思いつつ。 ...

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“人は弱い”でもいいじゃないか。

強いとか弱いとかの表現はいつからするようになっただろう。 いつから人は強くないと駄目になっただろう。 人には生きる力はあり、それはとても素晴らしい。 それはいのちの不思議という尊さというもの...

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書籍という財産

小さい頃から本が好きだった。 正確に言うと、おもちゃを買ってもらえる環境ではなかった。 母が工面して、時々本は買ってくれた。 小学校低学年から、図書館に通った。 こんなにある本のどれを読ん...

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喪失とともに生きる~対話する死生学

本が出来ました。 「喪失とともに生きる~対話する死生学」というタイトルです。 書籍がやっと刊行。   私の手元には印刷所から配送されたので、 ひと足先に届いています。 ...

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胸に秘めて。

本音で話すという言葉を私達はよく使う。 確かに、多くの日常のシーンでも見かける光景だろう。 嘘をついて話している訳でもなく、本心で話すことを指しているのだと思う。   ただ私...

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これから学ぶ方へ~心境編

人は毎日何かに出逢って生きる。 学びにいくことだけが、学びでもなく。。   これから学ぶ方へ~知識編   準備が出来てきたかな?   ...

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見えていない扉を開けるように。

生きる中で遭遇する出来事は、 ときに嬉しさも切なさも感じるようなものだけど。 切なさを感じる出来事などは、 自分では見えていなかった扉を開けるようだと思う。   人生に...

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「遺されたつらさ」の受け入れ方ー本の紹介

本の紹介です。最近少しご紹介が減ってますね。 読めていない本が積んであります。   この本は、ivyに来た方が教えてくれたんです。 「読んだ本の中ではこれが、そうかと思う...

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涙が止まらないとき。

昨夜訃報を受け取って、 こういうときくらい泣いてもいいと自分に許可。 覚悟していたとはいえ。。 悲しいし、寂しいので、いいんです。   昨夜から今日までは人に会う約束が...

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もし、という物語

人生の岐路に立つと、 もしくは分かれ目だったと感じた後 「もし」というフレーズに出逢う。 “もし、あのとき~だったら” “もし~しなかったら” “もし~していたら” そうしたら今が違...

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2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

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