*

「グリーフとの向き合い方」 一覧

涙のプログラミング

先日のブログを書きながら、 ふと思ったことがあって。   涙も引き受ける。   もしかしたら・・ 涙だけはひとりで引き受けられないように、 プログラミ...

続きを見る

喪の作業と再構成

天皇陛下のお気持ち表明というものがありましたね。 このような機会は滅多にないことでしょう。 メインの象徴としてということに関しては、 私が触れることはないのですが。。 お気持ち伝わりましたとお...

続きを見る

1通毎に愛を込めて。

最近ラブレターを書いてるんです。 なんて♪・・実は、病院宛てになんですが。   2016年3月から、 静岡県内の大きな病院宛てにお手紙を出しています。 大きなという一応...

続きを見る

死すべき定め~本の紹介

本のご紹介でもあるのですが・・ なんと、お仕事でこの本の書評を書かせて頂きました。   全国配信の記事なので、 どこかの地方紙で掲載されれば読んで頂けると思います。 お...

続きを見る

これまでとこれからの間

以前書いた記事のように、 人は未来の方に期待をかける。   過去も未来も自分。   そのときに大事なものは、 未来に向かう何かのように言われている。 ...

続きを見る

does it work

“それは何かになる”とか“何かに作用する”という意味かな。   カウンセリングの勉強で習ったこと。 英語としては、疑問文だからちょっと違うかもしれない。 講義をした先生の...

続きを見る

泣くは、喪の作業でもある。

泣くことは、 いつの間にかマイナスと言われるようになったけど。 身体に必要だから備わっている機能でもある。 考えなくても、人は泣く。涙は自然に湧き出てくる。   今日考...

続きを見る

涙も引き受ける。

自分で引き受けるようになれるのが、 大人になることかと思っていた。 泣いたらいけない・・ いつの間にか、そう教え込まれるからかな。 それとも、泣くことが苦しいからでしょうか。 &...

続きを見る

なんでもほどほどが一番。

看護師の夜勤バイトのお話ね。   このところ、 元気がなくなってきた方がいてね。 この方はかたいお仕事をされて人生を過ごされて、 言葉で表すと“矍鑠(かくしゃく)とした...

続きを見る

看取りケア合宿 その後~朝顔の頃

今日はこんなお便りが届いて嬉しくて。。 看取りケア合宿を見守ってくださっていた皆様にも、 シェアしようかと思いました。 2016年6月に医療者対象の、 看取りケアという合宿形式のセミナーを...

続きを見る

2022年 夏至の余白

日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...

今年の桜を。

今年も桜が咲き始めました。 まだ心待ちにしている地域もあるかな? ...

万彩の日常

年が明けて日常生活に戻っておりますが、 いかがお過ごしですか? 大...

2021年 冬至

今年もあとわずか・・ 冬至を迎えます。 冬至ってどんなイメージ...

2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想

ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...

→もっと見る

PAGE TOP ↑