6月7日「がんから教えてもらったこと」
がんは敵ですか?戦いですか?でも、抱えて生きる人もいます。
同じ抱えるなら、上手に抱えて生きている人。。
会ってみたくないですか?
お話を聞いてみませんか?
講師の佐藤仁和子(さとうになこ)先生は
御自身ががんになってから、捉え方が変わったと
いつも仰います。
これは、どういうことでしょうか。
先生が、看護師ということもあるのかもしれませんが
私は違う要素もあるのかもしれないと感じます。
人はどう生まれ、どんな病気を抱え
どんなふうに最期のときを迎えるのか
なかなか選ぶことは出来ません。
選べることは、どう生きるかであると私は考えています。
あなたは、病気になったとき
何を失いますか?そして、何を得て生きますか?
響いてきたいのちからの言葉を
あなたが実際に、聞いてみませんか?
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