2018年まとめ　情熱といのちの赤で。

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今年のひとつのキーワードに、
情熱という括りがありました。

誰かの幸せや想いを叶え現実にすべく、
自分を発揮している人々です。

医療の世界だけでなく、
今年は中小企業さんの研修にもお招き頂きました。
（記事そのものにはなっていないのですが、
エッセンスはその頃に反映されています。）

生き抜くこども達を支える場にも。

2018　小児脳幹部グリオーマシンポジウム

横浜こどもホスピスプロジェクト

そしてカンボジアの小児病院との御縁もありました。

カンボジアから帰ってきました。

どこへ行っても、誰と話しても、
誰かを想う情熱に私はため息しかでません。
そしてまたその周りにも応援する人々がいます。

誰かを想う人との出逢いがあり、
これはいのちだなぁとまた実感するのです。

生命への愛と信頼

上の記事で書いたときは、
不完全と完全の融合なのかと思っていたけど。

カンボジアで学んだことは、
正直に生きるを表現すること。
日本との比較なんて要りませんでした。

出逢う人々が自分の人生と、
いのちを生きてるってこと。

ivyもいろんな方がいらして、
御自身のいのちとの対話をします。

私にとってのいのちは肉体的な長さでなく、
いかに生きて自己表現をするか。
そして、それが誰かのいのちを輝かせること。

その情熱をお互いに進んでいくんだ。

ここに尽力することが、
私の目指すゴールに近いと感じています。

グリーフカウンセリングivyのHPはこちらから