願いと想いに向き合う対話

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グリーフケアを知って欲しい、
医療現場の方には是非聞いて欲しいと思っています。

医療現場の皆様に伝えていくこと。

グリーフって、
難しいですねって言われます。

難しいのブロック

人の痛みに触れ、
目の前で感じるから特に実感がありますね。

その痛みを感じている人だから、
そこから繋がっていける想いがある。

ここに想いをともにして欲しい。

いのちの現場に望まれること。

医療者や現場で臨場する人が、
自分の痛みを見つめ・・繋げていけば。

目の前の人の想いに向き合えます。

心の底にある願いを聴くことができる。

そうして限りあるいのちの時間を紡ぐ。

それが私達が見たい現場ではないだろうか。

ひとりの医療者がそこに想いを寄せることは、

その先の多くの人と対話ができること。

患者さんとご家族が幸せであって欲しい。
その願いへの情熱は常に燃えているだろう。

想いと願いに立ちたくて、
今その現場にいることを想い出して欲しい。

自分に向き合える人であって欲しい。

対話の出来る教育が出来る現場、

応援しています。