難しいの逆は？

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昨日の続きです。

難しい？

で、私が難しいねって言われて・・
何が困っちゃうかを説明しましょう。

難しいの意味の点は昨日の記事をご参照くださいね。

難しいの反対語は、
簡単・容易な訳です。

大切な人をなくすことを、
簡単と扱う人はいないのではと疑問がでてきます。

対義語になるといくつかありますが、
大抵“容易”と記載されています。

ここは英語で例を出すといいかも。

簡単・容易を調べると、
英語も不随して書いてあったりします。

多くは、Easyでした。
反対語を使えないならば、
やはり“難しい”という言葉は当てはまらないのでしょうね。

今回整頓する上で参考になりそうなこと。

あるひとつの辞書には、
Simple；Lightとありました。

Simpleも意味がたくさんありますが、
こちらの方が適した意味合いで使えそうです。

そこで、
この言葉を何に対して使っているかが私の本題。

グリーフケアを、なら今の段階では分かる。

大切な人をなくすこと、
ならば簡単でも難しいでもないこと。

生と死はもっとそうなのではないか。

というか、
その次元で答えを出すことを考えなくてはなりません。

いのちから伝わることを、
難しいとか易しいで片付けたくないのよ。

だから私はそこは思い切り。
惑っておこうと。

いのちを偲ぶ。

敬意と尊重

ただ・・惑うで止めません。

これはある意味、
私はいのちを豊かに使わせて頂いていることと感じています。

生命の尊さと、いのちの輝き、
自分の頂いた人生に敬意と尊重を持っていたいのです。

これが私がivyにいらっしゃる方々から、
毎日受け取るものでもあります。