講座スピリチュアル学　第1巻～本の紹介

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スピリチュアルって。。？
と思った方にお勧めします。

言葉のイメージが誤解が多い気がして。

この本は2014年に出版されたので、
日本のスピリチュアルなことの捉え方の
文化や学問的な流れを最近のことまで知ることができます。

特に医療・福祉従事者の方には、
学問と現場と日常との間でごちゃ混ぜになった
概念を整頓することに有効かと感じました。

もちろん、仕事で使わない方の基本的知識や
考え方のヒントにもなります。

このことって、
生きていくのに必要と私は思っています。

このブログでも、
スピリチュアルということは書いたことがありますね。

スピリチュアルとは..

なかなかいい日本語訳がないので、
苦労してきた分野かもしれないし。。
私もグリーフケアに出逢うまでは、
いっぱい悩んだ分野です。

是非、この本を読んでみてください。

あなたらしく、生きていく道標として。
そのための入門編として。