私達は愛の中に生きている。

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愛って言葉が日本語にすると、
なんだか照れ照れの言葉に取られるのはどうしてかな。

映画やドラマの影響とか、
文化とか宗教的な背景があるのでしょうね。

この辺りの学術的な見解は、

をご参照ください。

それでも最大の感謝を表す言葉が、
未だ私には思いつかなくて・・

やはり❝愛❞かなと思う。

ありがとう以上の言葉

愛は愛おしいということ、
そして❝哀❞も愛おしさを指す言葉だ。

悲しみを愛情で包んだ光

大切な人をなくして抱えるグリーフも愛、
大切なはずの人とすれ違って抱える気持ちも根っこには愛がある。

❝私達は愛の中に生きている❞

この言葉を目にして、
愛なんかあるもんかって思っちゃうときも愛が欲しいという愛がある。
今は形は違って見えていてもね。

愛は単純な形だけを見せてはくれない。

何故かは私にも分からない。

けれど、
心にずっと沁みて切なさというサインをくれる。

大事にしてるでしょってサイン。

だから貴方も受け取っていて、
ある意味愛の中で生きている。

受け取り方はここから変わる。

そういう方が、
このブログに行きついてくれていると信じている。

そういう方というのは、
ここからを繋げてくれていく人のこと。

先に生き抜いた人から受け取るものが私達には必ずある。

あのいのちの輝きが放った光はまだ私の胸にある。

だから、私達は愛を繋げていくのだろう。

いつもありがとうございます。
私もまだまだ精進します。