小さな赤ちゃん　あなたを忘れない。～本の紹介

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mikan　vol.43のコラムにも書いたのですが、
死産・流産もグリーフを伴います。

法律的に、誕生という形がなくとも
御家族にとっては大切ないのちです。

私もずっとしんどい気持ちを抱えて過ごしました。

天使のママへ

また、誕生して間もない小さいいのちも大きな重みは同じです。
いや、もっと重く感じたりします。

だから、「グリーフケア～はじめの一歩」でも
小さいいのちを今も大事に抱えて来てくださる方が多いのでしょう。

最近、ある原稿を書いていて。。
またこのことに繋がることがあります。

グリーフケアという言葉を知ったときのことに、
想いが巡っているのですね。。きっと。

この冊子は、書籍ではないのですが
ポイントがまとめられてます。

小さな赤ちゃんを亡くした方への今に寄り添えますように。

SIDS家族の会
こちらで手に入ります。