只今、仏教の世界にて。

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Xmasというのに、仏教の本を読んでいるのです。
真っただ中です。

私の頭の中は、仏教用語が渦巻いております。
メリークリスマスとまだ一度も言っていない。。(笑)

2014年3月の「生きる」を考える～響いてきたいのちからの言葉～
仏教のテーマ、御僧侶に講師をお願いしました。

要は、お坊様のお話しを聞かせて頂きます。
説法ではありません。

打ち合わせの段階で、私の知識が足りないので。
お勧めの本を伺い、基本的知識を得ようと。。

ただの足掻きですが。。

読めば読むほど、分からないことがでてきて。

何故か、繋がることもでてくるという不思議体験中。

信仰とはそういうものなのでしょうかね？

これを読んでいて思うことは、
私が今まで考えていたのは宗教ということで難しくしていて。

今考えていることは、宗教性がある大切さで。

これから考えていくことは、信仰が人を救う事実ということなのだろうと。

言葉がややこしいですね。
難しいと思っていたことが、
結構シンプルにとらえればシンブル。

私達は、難しくし過ぎているのだろうと感じたりしました。
結局、仏教の中身に触れたのかは不明。。