共同通信社から書評が配信

Tweet

Pocket

書評サイトでも数人の方から、
ivyのブログでも数人（まだここからの方も）文章を頂いて。。

この本は幸せものだと思います。

そして、静岡新聞さん、全国紙にも現時点で2回・・

本が静岡新聞で紹介されました。

先月末には共同通信から記事が配信されました。

通信社って緊張しません？イメージが大きくて。
私だけでしょうか？
あぁ、初めて接するからかな。
新聞社さんに記事を提供する会社という説明で合ってるかな。

とにかく全国の地方紙さんの記者さんが見てくださる可能性がある。

ということは、今しんどい全国の方に情報が届くかも。
（掲載されるかは分からないから、ここはあくまでも❝かも❞）

それでも必要な方に届きますようにと目指したのだから。

可能性が拡がっただけで良かったと思う気持ちです。

早速、信濃毎日新聞さんには掲載されたようです。

遠方の方、発見情報お待ちしております。

共同通信さんの記事の私のお気に入りポイントは、
喪失からの出逢い・気付きに加えて・・
❝予感❞という言葉が入っていること。

そうかぁ、❝予感❞ていい言葉だな。
かなり好きな表現だと感じました。

どこの記事にもじーんとするフレーズがある、
記者さんの伝える使命感や読んでくださった方の愛を感じることができる。

それを素直に受け取られることがとても嬉しいと思う。

繋いでくださる想いに、感謝するのみです。

そして、ここから繋がってくださる方も。

必要な方に届きますように。

誰かの予感になりますように。