ラクガキノート術

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『タムラカイさんのラクガキノート術』
という本に出逢いました。
というか、ご本人に出逢ったのです。

あるセミナーで、ラクガキを描いてらして。

短パン社長から愛を学ぶ。
タムラカイさんが書いているときに
あまりに楽しそうなのと、
セミナーの内容をラクガキしたものが
分かりよいことに興味を持ちました。

というのも、最近絵を描いてみたかったんですね。

その理由は、
ファシリテーショングラフィックということを知ったこと。

もうひとつ、
最近セミナーに絵を描くというワークを取り入れたのです。
ワークは、絵を上手に描くことは目的ではないのです。

でもね、私は絵が苦手なんですよ。。
私は描かなくてもいいのですがね。
気後れするんですよ。
でも、こんな大人になって上手になるはずもなし。。
なんて思ったり。

上手が目的じゃないのに、
解っているのに。。考えちゃうの。

何でかしら？

苦手意識そのものでしょうね。

で、私が絵が上手でないのはいいとして。

セミナー中に私が楽しそうな方が、
受講者さんにもいいかも。。と思ってはいたのです。

ただ。。絵が上手くなりたいのでも、
上手く描かなきゃいけない訳でもない。

楽しく描きたいだけなのに、どうしたらいいのだろう？

そんな素朴な疑問はどうしたらいいの？

大人になって、楽しい絵の描き方ってあるの？
そんな疑問は。。払拭されました。
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今、読むのが楽しいの。

思わず描いてみちゃう一冊です。
是非、ちょっと覗いて見てくださいね☆
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