もっと遠く先の笑顔へ。

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人のためになることをする。

とても大事なこと。

ただ、
私達は自分のエゴとか都合もだす生き物。

すぐ言い訳しちゃう。

「忙しくて。。」
「最初はそう思ったのだけど。。」
「やっぱり、～だったよね。」

正当な理由はひとつなのに、
言い訳は山ほどでてくる。。人ってそんなだったりする。

言い訳していますか？

言い訳で自分を守っている人もいるから。
違う意味合いでは、それも必要なのかもね。

自分の目の前だけを見ているとき、
視点が狭くなっていることに気が付かない。

言い訳でなく、
本当のことで自分を保ちたくはない？

それに気付くには、
目の前より先の人の笑顔を。

優しさの循環

この法則で生きている人が、
たくさんいるという事実を知ろう。

目の前の人のために、は当たり前と。

そのもっと先の人の笑顔に繋がるように。

で、こう書くと。。
自分がその遠くの人に通じていることを人は思い浮かべ、
自己満足の優越感を得ようとする。

そこじゃなくて、
自分の目の前に現れた人が笑顔になって。。

その人がその先の周りの人に関われるように、
その人の力が十分に発揮できるように。

そこを願って、一番の誠意を尽くす。

そういうことが、重要なの。

笑顔がもっと拡がっていくから。

このシャッターに絵を描いた人も、
そんな人なんじゃないかと考えた秋の夜。
↓