ふんわりと。

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ふんわりと、って言葉が今日は浮かんできて。
自分でもどうしてか考えてるところ。

ふんわりって優しい感じ。

人をまるごと包むようなとか、
ふんわり柔らかい雰囲気とか。。

単純に春だからかな？

頭のどこかで無意識になにか考えているのかもしれない。

人って考えているときって、頭の回路は回ってる。
ふんわりと遠い気もするね。

でも案外ぼんやりとか、ふわっとした中にヒントがある。
こっちの方が感覚にだから、思考回路より本音に近い。

きっと自分の求めていることはこっち側。

ふんわりって感覚が大事なときもあるんだな。
この感覚を育てるといいのよ。

自分をふんわりさせてみる。
優しさで包んだり、甘やかしたり。

甘えじゃなくて、なにか包むイメージね。

一年前も同じようなことを書いてますね。

春のまんまるお月さま

春が訪れていく過程のように、
自分の感覚も少しずつ気付けばいい。

季節も同じね。
ひと雨ごとに寒暖を繰り返し、そうして春一番が吹く。

起こす風

そうして自分で起こす風もある。
それもふんわりとでいいのです。

そのうち春の日差しに包まれていく。

そんなことに気付くだけでも、
今までの自分とは違うって気付くだろうから。

この記事に行きあたったとこで、
実は貴方も何か気付いてきているのだろうとも思うのよ。