ずっと続くいのちから。
今ここに自分があるということは、
いのちを受け取ったということです。
上の代からにのみならず、
脈々と流れる生命の絆です。
人には生きる切なさもありながら、
なれば何ゆえにいのちを紡いできたのか。
それは人との関わりの中で、
愛と信頼から受け取るものがあったからでしょう。
受け取った光を繋げていくとき・・
この存在は数多くの奇跡の賜物、
届く光となるのではないでしょうか。
今は形にならないように見えても・・
必ずどこかに行き先があるはずです。
ずっと続くいのちから受け取った光、
信じていこうと思うのです。
関連記事
-
2022年 夏至の余白
日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...
-
2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想
ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...
-
2021年12月10日 インナーチャイルド・ワークショップ
年2回の機会、ワークショップのご案内です。 インナーチャイルド・ワー...
新着記事
-
2022年 夏至の余白
日常の中にある大切なこと、 人生には気が付くタイミングがあります。 ...
-
2021年10月 グリーフケア~はじめの一歩 ご感想
ブログを毎日にしなくなって、 めっきりご感想等も遅れてしまいすみませ...