いのちへの感性

Tweet

Pocket

いのちの問題は解決というより、
感じるだと思う。

比較とか、予測とか、
どっちがいいかの世界とはかけ離れている。

考えるんじゃなくて、感じるだけでいい。

ただ医療やテクノロジーの進化で、
それが分かりづらくなっているのかも。
数値やデーターや分析でない世界。

きっと生まれたときから感じているのだから、
出来ない訳じゃないと思うの。

いのちへの感性ってあるんだと信じてるんだ。

そんなことをこないだ書いたと思って探したら・・
もう2年も前だった。

色鮮やかに。

2年経っても同じことを思っているのは、
進化がないかもだけど信念とも思ってください・・。

いや、もっと最近書いたと思ってたけど。
こっちも1年前だった。。

砂漠では月

数年経過して思うのは、
言葉になりきらない想いがあるなぁということ。

言葉にハマりきらない、
があっているかもしれない。

以前はここらへんまで書くと、
言葉にならないことを書くのもどうかと思ったけど。

どうもエネルギーのようなものは伝わるらしいと。
よし、書いちゃえ。

とちょっと勝手、もとい自由になって書いてる。
なんて考えていたら、
熱烈な愛情の方からメールが届いた。

最近の先生のブログ、
ますます力強さを増してこられたように感じています。
見ない事にしていたことを直視するときが来たんだよ、
逃げてはいけないよ。
そして何より、
自分のこころで感じることを疎かにしてはいけないよ、と。

あら、伝わっているかも。

いのちの感性はやっぱりあって。

受け取ってもらえることを信じればいい。

それは誰もが幸せの実をもって生きているから。

いつも読んでくださって、ありがとうございます。