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透明の鐘

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今夜は感じることがあって、
私の死生観みたいなお話をしようかと思います。

人前でお話をすることがあっても、
私個人のことを話すことは少なくて・・

たまにはいいかなと。

 

死生観というと難しく考える方が多いのですが、
ごくごく日常のことのように感じます。

 

人には死という最期があって、
それがいつどのように訪れるのか誰も知らない。

その後どこかへいくのか、
意識は消えてしまうのか・・はたまた何か思いだすのか。

 

 

私も残念ながら、
まだ経験はなくて分かりません。

お看取りした多くの方の穏やかなお顔を見る限り、
それ程うとましいものでもないような感覚を持つのです。

 

何より・・
あと寿命が数百年あるといわれたらどうでしょう。

それもなんだか違和感がある気がするのです。

 

 

“死”は怖いですか?

私も怖くないと言ったら少し嘘つきね。

でも私が怖いのは“死”ではなくて、
お別れなのだと思っています。

 

 

縁あって出逢った方々と、
私を愛してくれている人々と、
未練のないお別れなどできるだろうか。

私が恐れるとしたら、
もう会えないのかもしれないというここだけね。

ただ・・
私はいのちという大きな存在も、
たくさんの方々の生命を通して学んできました。

 

畏れ多い尊さゆえの大切さ、
それは人間の範囲を超えて遺していく。

見えないだけで、
存在はあるのだと信じているのです。

 

 

お空のこども達へも。

 

天使のママへ

 

 

個人的にはですが、
“死”は卒業みたいだと感じています。

この世のお役目を果たせたら、
今の人生とこの身体を卒業していく。

悲しいかな、
私の意志とは異なることはあるのかも。

 

そして見えない世界へ還る。

 

見えない世界もあるのか分からないけれど、
こんな本があって信じてみてもいいかなと。

 

おそらのリビーへ~本の紹介
(残念ながら日本語版は絶版みたい。)

英語版でも大丈夫な方はこちらから
おそらのリビーへ

 

ひかりの世界は優しくて、
また逢いたかった人に会えるんじゃないかな。

 

 

卒業する日、そのときまで、
私達は少しもがきながら・・
そして、大いにいのちを輝かせながら・・
お互いを信じあい、認めあって生きるのでしょう。

有限の時間の旅をしながら。

その中で出逢うたくさんの人々に感謝しながら。

 

是非この限りある時間の中、
出逢って語り合いましょうね。

 

透明の鐘が鳴る卒業のその日まで。

自分の役目を果たしながら。

 

 

出逢ってくださる全ての方に感謝を込めて。

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