無限大に愛がある。
先が見えないとき、
人は❝ない❞ってよく言う。
❝ない❞話は結構しんどいだろう。
支えも、可能性も❝ない❞から。
確かに今の現実がそう見えているとして、
本当にひとつもないものだろうか。
私達に未来は分からないのに。
特殊な能力もないのに。
未来がないようなことだけはあると信じたりする。
どうも矛盾しているけど、
❝ない❞から動けずにいるだけなんだ。
自分で可能性の扉を閉めて、
限界を設定してしまう癖のようなものがある。
そうすると、自分と闘い始める。
自分だけと闘い始める。
そのうちどこを向いてるのかも分からなくなる。
この繰り返しをしていたい?
どっちを向いていたいか、
そこだけ整頓するだけでも楽になる。
もう少し、きっと。
あと一歩、遠く思えても。
だって、人は誰も幸せを願っている。
限界を作ったのは自分、
もう設定は変えていい。
拓いていける、人は誰も。
そのためにいのちを受け取って、今ここにいる。
願いや祈りの力は生まれ持ったもの。
本当に望んでいるのはどっちだ?
愛を伝えて生きていく。
無限大の中に愛がある。
愛は無限大なんだ。
そう言っていたら絵の方からやってきた。
あの夜はびっくりしたけど、
どうも言霊って本当らしい。
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