満たされる魔法のランプ
どうしたらいいの?問題については、
昨日の記事を見て頂くとしよう。
この先は“どうしたい”なのだけど、
選択肢がないとこでのそれは厄介です。
その先の“こうしたい”に辿り着きたいもんね。
で・・何が厄介といえば、
人は選択肢がないと希望を感じづらい。
本来は生き方に選択肢がないこともなく、
外側に選択肢を求めちゃうと分からなくなる。
生きることに違和感があるときは、
きっと満ちていないのだと思う。
自分が本当に満たされているか、
この見極めは自分が一番感じるから。
そのつらさは悪いもんでもなくて、
通過点ですから大丈夫。
土台という原点から話していくといいよ。
自分の胸に、ここまでの人生に、
出逢った人やモノが教えてくれている。
それを感じて内なる選択をしていくんだ。
魔法のランプは心の中にある。
人生で大切なものを失うとき、
また出逢うことがある。
ランプの精は小さく感じるけど、
実は大きな自己なんだ。
そこから満ちる旅も始まる。
こないだ魔法のランプに出逢ったので、
このメッセージはランプの妖精からの「磨いて」だと思う。
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