*

日本人の死生観を読む~本の紹介

Pocket

島薗進先生は、宗教学者で東大の教授でいらした方です。
2013年からは、上智大学に移られましたね。

 

GCCの講座でお話しを聞いたのは、
この本が出版された年だったから
2012年の夏ですね。

 

この本の副題は、「明治武士道からおくりびとへ」
これからも分かる通り、様々な作家の作品をもとに
日本人の死の捉え方を書かれております。

 

島薗先生とは、個人的にお付き合いがあるのではありませんが
印象が強いのはこの講義と
宗教学者という少し遠く感じる存在が
文学少年だったのだろうかという
何となく身近なイメージになったからかもしれません。

 

 

私の講座でもでてくる(講座によるが。。)
加藤咄堂さんのことも書かれています。

 

武士道と死生観は、よく繋がって出てきますね。
戦争のお話も。
いのちの儚さの近さがあるのでしょう。
私もいのちの儚さをお伝えしますが、
まだ説得力には欠けているかもしれません。

 

まさに、戦後の私達世代が
死生観を読むにはこの一冊かなと感じます。

 

 

因みに少し難しいので(笑)何回も読めます。
レポートの題材だったので、書きあげた後は
少し手が伸びませんでしたが。。また最近読み直しています。

日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ (朝日選書)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

音色を奏でるように。

毎日いろいろな出逢いがあります。 会話をしなくても、出逢ってます...

記事を読む

2018年6月 インナーチャイルド・ワークショップご感想

定番となったインチャのワークショップ、 それぞれが気付きを持ち帰りま...

記事を読む

息吹を受け取る。

私が毎年密かに愛でているのは、 この通りがかりにある小さな林檎の実で...

記事を読む

日常の安心

安心・安全が脅かされるとき、 人はこれまで生きている世界に揺らぎを感...

記事を読む

時間への意識

時間は誰にも平等といわれます。 確かに1日は24時間、1時間は60分...

記事を読む

新着記事

音色を奏でるように。

毎日いろいろな出逢いがあります。 会話をしなくても、出逢ってます...

記事を読む

2018年6月 インナーチャイルド・ワークショップご感想

定番となったインチャのワークショップ、 それぞれが気付きを持ち帰りま...

記事を読む

息吹を受け取る。

私が毎年密かに愛でているのは、 この通りがかりにある小さな林檎の実で...

記事を読む

日常の安心

安心・安全が脅かされるとき、 人はこれまで生きている世界に揺らぎを感...

記事を読む

時間への意識

時間は誰にも平等といわれます。 確かに1日は24時間、1時間は60分...

記事を読む

音色を奏でるように。

毎日いろいろな出逢いがあります。 会話をしなくても、出逢ってます...

2018年6月 インナーチャイルド・ワークショップご感想

定番となったインチャのワークショップ、 それぞれが気付きを持ち帰りま...

息吹を受け取る。

私が毎年密かに愛でているのは、 この通りがかりにある小さな林檎の実で...

日常の安心

安心・安全が脅かされるとき、 人はこれまで生きている世界に揺らぎを感...

時間への意識

時間は誰にも平等といわれます。 確かに1日は24時間、1時間は60分...

→もっと見る

PAGE TOP ↑