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恐れと怖れ

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先日私も考えていた内容に、
信仰のある方から教えて頂いたこと。
今日は皆様とシェアしようかと思います。

 

 

今回は“怖れ”と“恐れ”

 

 

以下、頂いた内容の抜粋です。
(私の独断での抜粋なのは御容赦くださいね)

 

「苦しみをただ抱くこと」

そのことは、まだわたしには上手く理解出来ていないのですが、

人の持つ怖さに関して、ずっと考えていた時期がありました。

少しずれてしまうかもしれませんが、

「怖さ」とか、「怒り」とか、無くなるってことはないと思います。

「恐れ」(おそれ)(Fear)恐れとは,
普通の用法では,危害もしくは苦痛を予期している状態,
つまり一般に驚き,恐怖,動揺を特徴とする悲痛な感情を意味しています。
しかし恐れはまた何であれ傷つけたり害したりするようなものを冷静に認識する,
もしくは考慮することをも意味する場合があり,
人はそのような認識に基づいて道理にかなった仕方で警戒したり,
知力を働かせて先を見通したりすることができます。

(聖書に対する洞察 第1巻479ページ)

「怖れ」(おそれ)(Dread)これは基本的には,
震えを生じさせるものという意味の,
ヘブライ語の名詞パハド(動詞,パーハド)の普通の訳し方です。
(ミカ 7:17と比較。)
クーツという語の変化形は,「むかつくような怖れを感じる」と訳されてきました。
(出 1:12; 民 22:3; イザ 7:16)
この語はしばしば「憎悪」という意味を伝えることもあります。
(「憎悪すべきもの」を参照。)
「夜の怖れ」という表現は,
強盗に不意に襲われるとか大型の猛獣の襲撃など,
夜中に怖れもしくは恐怖を起こさせるものを指しています。

(聖書に対する洞察 第1巻478ページ)

聖書の中では、
このような「恐れ」「怖れ」について説明されています。

本来、人を守る機能として
「怖れ」が働くように造られている、ということです。

ただ、この「怖れ」又は「恐れ」が過剰に反応してしまうと、
生きていく力さえ奪われてしまいます。

アレルゲンとアレルギー反応みたいに、
本来なら、正常に働くべきホルモンや免疫システムが、
過剰に反応して自分を攻撃してしまう。

トラウマのような出来事があると、
心が過剰に反応して「恐れ」に縛られてしまうような感じでしょうか?

でも、もし正常に「恐れ」「怖れ」が反応すれば、
良い方向へ導いてくれるものなのです。

 

 

 

私自身は特定の信仰はありません。
この方もそれは御存じで、
見解を送ってくださいます。

ivyのブログでは“怖れ”の字を使っています。

いつも字を選んだ方がいいか、
使い分けは不要か考えていて・・
とても参考になりました。

 

 

知恵のお守り

 

 

大切な人やものを喪失する、
自分自身を感じたときの怖れ・・
字は感覚的に選んでしまっていますが、
気持ちを表現できることは助けになります。

 

自分自身を知ること・・
おしゃべりでなく、語りに成ること。

怖れも恐れも、そこから先に繋がること。

 

頂いた愛が今必要な誰かに繋がっていきますように。

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