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平仮名で❝いのち❞と。

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医療者にお伝えする機会が続いています。
本当に有難いことだと感じます。

それは私の想いというだけでなく、
私に繋がってくださっているご家族やご兄弟から・・
そして医療者の想いが繋がっていくからです。

 

ただ講演や研修は90分ということが多く、
当然削る部分が出てきてしまいます。
よって泣く泣く削った部分をまたブログでお伝えしようと、
このところやってみている訳です。

 

先月の看護学会のシンポジウムのことも、
約1週間に掛けてまとめてあります。

 

寄り添うってどうしよう。
この上の記事の冒頭が、
❝じゃあ・・❞になっているのはこの前から続いている内容でもあるから。

ご関心のある方は、
2017年1月21日くらいから8日分の記事をご覧ください。
15分の話にその10倍くらい掛かるという訳です。
私の性分もありますが・・まぁ、ときにお付き合いください。

 

 

 

さて、
私のスライドには❝いのち❞という言葉がでてきます。
これは、
喪失とともに生きる―対話する死生学
を読んでくださった方は理解してくださっていますね。

 

先日の研修ではここを説明する流れがなかったので、
機会があったら伝えていきたいと思います。

 

 

どの方にも大事な視点になることと思います。

とはいえ、書籍の文章は私に著作権がありませんので・・
ある方が、いつぞやくださったメールが参考になるかな。

シリーズセミナーや看取りケアの合宿で学んだ看護師さんです。
学んだ方の捉え方の変化が表れていると感じています。

 

 

 

最近、自分の看護観を文章で書く機会がありました。
自分が一番書きたいことってなんだろうと考えて、
ぱっと思い浮かんだのは「いのち」でした。
「いのちが形として役割を果たした後も、
そのいのちが残された家族やまわりの人たちのなかで続いていくように・・」
と書きました。「いのち」ってひらがなで書きました。

私の中でも、命がいのちにうつりかわっていました。
たぶん・・
上司にはひらがなの意味までは伝わらないかなぁと思いますが、
私の強い思いです。
浅原さんのところで、学べて私は幸せだなぁ〜と思いました。
ありがとうございます。

 

 

 

この方も既に生命とも命とも異なる捉え方が出来、
しかもご自身の想いの中に落とし込むことが出来てきているのです。

私の根底にはこのいのちの鉱脈があって、
それがivyの葉脈をつたって誰かに届いていくのだと思っています。

 

それは私の中だけにあるのでなく、
いのちに繋がる人全員が本当は持っています。

普段多忙にまみれて薄れがちなこと。
それを思いだしたり、言葉にしてくださる方がいて、
またその先の誰かに届いていくこと。

脈が拍動するように、息づいていくこと。

 

ここを信じているし、
これからも大事にお伝えしていきます。

 

2017年3月4日 グリーフケア~はじめの一歩

3月にご都合の合わない方は、
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