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“学ぶ”は行く先があること。

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ivyでもセミナーという形で、
喪失のときの反応であるグリーフについてお話します。

大切な人をなくした方でも、
周囲の方でも、医療者でも区分けなくしたいなと思っていて。

だから誰向けとか、
死別後○○とかの制限はしないでいたいと決めています。

 

2017年3月4日 グリーフケア~はじめの一歩

伝えるということ。

 

それは学ぶというそのことを知るということは、
答えを出すこととは異なると思うからです。

数学や科学やデーター・計算で答えがでることではない。

文法のように正解があることとも違う。

グリーフという反応はその人それぞれで、
人の人生はまた様々なのです。

 

 

なにより、人ってみんな違う人。

そこに正解という答は導き出されない、
そう思っています。

そういうと、「そうなら、いいや・・」と仰る方もいます。
人は答が欲しくなるのですよね。

 

ならば、正解がないことは不要でしょうか?

 

 

生きる中で正解と間違いなく思えることの方が数少ないでしょう。
で、知ることがとても大事なことになってきます。

知ることで気付くことがあるからです。

知ったつもりになっていると、
見逃していることにも気が付かないから。

 

透明な青い鳥

 

青い鳥はそこにいるのに見えていない童話の物語のように。

掛けているつもりのない色眼鏡だったり。

無自覚に自分が信じきって人は生きているものです。

 

学ぶということは知識や答えを知ることだけでなく、
気付きを得ることです。

 

出逢った人が教えてくれる。

 

そこからまた選ぶことや自分自身に繋がっていくということ。

そのために地図や行く先や準備がいるじゃない。

だから出発前に学ぶって選択肢もあると思う。

 

“学ぶ”には正解のないこともある、
でも誰にでもその人なりの行き先はあると信じています。

よかったら、ご一緒に。

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