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君たちはどう生きるか~本の紹介

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夏休みのお子様に、
と書こうと思っていたのに夏休み終わる。。
と思いながらの今日取り掛かるのは、
こどもの頃から変わらない。。

 

と、あるコラムで知った本です。
そのコラムにあった説明は、
“今から八十年前、1937年出版の
『君たちはどう生きるか』
児童文学者で雑誌「世界」の編集長でもあった
吉野源三郎によるもので児童文学の形をとる教養書として
今も読み継がれています”

 

こうも書いてありました。
“1937年は日中戦争が勃発したことが象徴するような(略)
そのような時代に人間としての生き方を問うたことは、
勇気ある出版でもあったと思われます。”

 

この一節に胸魅かれました。

 

 

今でも“どう生きるか”を書いた書籍はあり、
永遠のテーマでもあります。
このフレーズは私も講演でも、
喪失とともに生きる―対話する死生学
のあとがきでも使いました。

 

 

答は人それぞれなのかもしれない。
正解や不正解はない世界なのだろう。

この本を知るまでそう思っていたのです。
それを答というのかもしれない、と。

 

それでも先人が築いた叡智は、
今に脈々と受け継がれているに違いない。

そう感じて、
読んでみたくなりました。

 

 

 

読み応えがありますよ。

児童文学書としても、
いや大人の生きる指針としても。

 

『僕たちは自分で自分を決定できる力を持っている』

 

引用されているゲーテの言葉です。
これがでてくる件りにぐっとくるんですよ。
この言葉をコぺルくんの成長を通して学びます。

 

 

生きる中にはいろんなことがある。
私達はそこでどう生きるか、なんだ。

 

こういう本は受け継がなにゃー、
とつい静岡弁で力が入るわ。

 

是非お手元に一冊、
とお勧めしたくなる本です。

 

 

今日Amazon見たら、
新しくまた出版されてました。
漫画と同時発売だと、びっくり。
注目されるのかしら?
君たちはどう生きるか

 

私の手元にあるのはポプラ社の現代語のものです。

君たちはどう生きるか (ポプラポケット文庫 日本の名作)

 

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