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受いれる~本の紹介

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私はいつも❝受け入れる❞と書く。

この本は「受いれる」
こちらの表記の方が、なんだか器が大きく感じる。

どうしてだろう。

 

今までそんな気もなかったけど、
私の書く方は私が主体だったのかもしれない。

 

 

「受いれる」

 

 

こちらの言葉にはそのままの流れがある。

そんな気がした。

 

 

大切な人やものを失うこともある人生に、
その中で流れる時間。

いのちという営み。

自然の大きさにくるまれている流れ。

大きな大きな流れの一部でいる自分。

 

そんな流れの中で❝受いれる❞のみ。

無理やり納得するのとは違うのよ。
誤解しないでね。

 

 

そういえば、この本が私の手元にあるのは・・
哀しい最中で本を買い求めていたIさんが、
「私には(まだ)無理でした。もらってください。」
と持ってきてくれたからだった。

あの頃はまだ哀しくて、哀しくて・・
苦しいけれど、それが大事な時期だったものね。

 

4年後の29日には。

 

大切な人をなくすという哀しみを、
言葉にならない想いをずっと涙で語られていた。

 

 

以前こちらもご紹介しました。

今日御紹介している本の前作ね。

 

求めないー本の紹介

 

間もない方は、先の方からかな。

手元に置いて、お守りにしたらいいね・・

次の自分へのお守り。

こちらは、そんなことが書いてある本。

受いれる

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