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人生はどんな物語か?

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まず物語という言葉に思い込みがある人もいるのですが、
私が扱う物語という言葉は❝人の生きるストーリー❞です。
作った話という意味合いではないことをお伝えしておきますね。

その人が御自身の人生をどう語るか、
ということだとご理解ください。

 

ナラティブという言葉も❝語り❞という意味なんです。

 

私達は大概誰でも、
現実の事実より自分から見た現象を自分の人生と捉えています。

文章がややこしいかな。

 

自分の前提を知る。

 

例えば、この記事にも書きました。
自分の過去は知っているつもりだけど、
それは実際の事実とは異なることもあるということです。

 

過去も未来も自分。

 

で、今日の質問は
「人生は自分にとってどんな物語ですか?」

 

これがまず自分の前提に無意識の中にあると思うんです・・
自分で語る中で出来上がってしまったことがある、
というものなんです。

 

これを書こうと思ったのは、
喪失とともに生きる―対話する死生学
の新聞の書評を読み直していて興味が湧いたから。

 

それぞれの記者さんが書く❝人生とは❞の言葉が、
もちろんだけど其々なんですよね。

・人生は、他者を失い続ける物語と言えるのかもしれない。

・死別などの喪失体験は人生において避けられない。

・やがて訪れる死を見定め、様々に出会いを重ねる。
(正確にはこの文章には、いのちが続くのですが・・)

これは喪失に焦点を当てた書評の冒頭なのでということを考慮のうえ、
材料としてあげますが。。

この3つをとっても、人生というものの捉え方が表れるでしょう。

 

人生は失っていくもの(自分だけは・・ね)、
それとも出逢いがあっての別れとそこからの豊かさを見つめていくことか。

このふたつに限定するのではないけど、
例をだすとこんな感じで❝人生❞への捉え方があります。

 

 

ここを見ていくのが、私は好きです。

誰のどんな人生も愛おしいものがありますし、

ひとりひとりの人生の生き様とか、生きる意味が開けていくから。

 

 

誰ひとりとして、同じ人生の人はいない。

それは、その人のいのちが輝いていく姿だから。

 

 

御自身にとって、
「人生はどんな物語ですか?」

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