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グリーフケアとの出会い2

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実は、いつこの言葉を知ったのか忘れてしまっていたりするのですが。。
きっと、SIDS(乳幼児突然死症候群)の世界学会が日本で開催されたときだったかもしれない。

う~ん。。探したけど、資料がないや。確か、7~8年前なのは確か。
世界学会が日本で行われるのは貴重で、横浜だったから行くことにした。

そして、世界ではグリーフケアというものがあって
御家族も病院に働くスタッフもそれをケアとして受け止めていることを知ったのだった。
すごく、なんというか羨ましくて。。誇りをもって対応しているように見えた。
まだ、日本ではつらいとか可哀想とか言われてしまうから(これは、今でもそうかもしれない。)

オーストラリアの医師が出したスライドの赤ちゃんを見送る写真の可愛い姿、
御兄弟が作った想い出ボックス、その写真の提供をいとわない御両親。。
全て日本にはないものだった。

短いと可哀想とかいわれてしまうのでなくて、こういう風に看取り、見送っていきたい。
そう思った。勇気を出して、その先生に質問をした。
私は英語は上手じゃないから、何言ってるか分かんなかったかもだけど。
その先生はゆっくり聞いてくれて、すごく感激したのを今でも覚えている。
「大丈夫、あなたの心配は大事なことよ。」そう言って下さった。

思いだしてきたわぁ、、そんなことが最初の一歩だった。
少しずつだけど、進んでいるんだなぁ。
こうやって、繋がって。伝わって。。少しずついこうね。

TS3U0191

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