*

それは最期のお楽しみ♪

Pocket

音符マークをつけてみたが、
最期という文字の響きは変わらず伝わるだろう。

 

最期とは
命の終わるとき。死にぎわ。臨終。末期。
「 -をみとる」 「友人の-に立ち会う」 「あっぱれな-だった」
〔同音語の「最後」は物事の一番おしまいのことであるが、
それに対して「最期」は人の死にぎわのことをいう〕
(三省堂 大辞林より引用)

 

大切な人をなくしてグリーフを抱え、
ivyにご相談に来られる方がいる。

内容は多岐に亘り、
詳細はいつも書かずにご容赦頂いている。

 

 

それでも、いくつかの共通するテーマがある。
これに関しては私のお手紙として綴らせて頂いている。

今日のタイトルもそのひとつ。

 

 

数人から聞かれる質問で、
言葉として違いはあるのだが・・

「グリーフか癒えたら、どうなりますか?」
「カウンセリングの効果はどんなふうですか?」
「私も変われますか?」
「どんな人生を送れますか?」

という内容の質問かな。

 

 

私も知りたいくらいな、
この質問は案外と多い。

 

一番正直な答を言ってしまうと、
残念ながら私には分からない・・
未来は誰にも分からない。
予言が出来るという人は、
グリーフケアとは違う分野だと思う。

 

 

“どんな人生になりますか?”

 

 

私達は生命の終わりがいつかも知らず、
どのような歩みを進めるか・・
誰も知らずに毎日を過ごす。

 

 

誰も、誰でも。

 

 

今しんどくても、いいこともある。
ときに哀しいお別れもある。
また、新しい出逢いもある。

 

 

毎日を織るように。

 

 

受け取るもの、なくして感じること、
多様な出来事から人生を織りなしていく。

だから最期までどうなるかは、
今の時点では分からない。

 

私の私見を言えば、
それは最期のお楽しみ。

 

大切な人に想いを馳せながら、
その最期の瞬間に何を想うだろう。

そうやって毎日、今を創る。

グリーフカウンセリングivyのHPはこちらから

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

音色を奏でるように。

毎日いろいろな出逢いがあります。 会話をしなくても、出逢ってます...

記事を読む

2018年6月 インナーチャイルド・ワークショップご感想

定番となったインチャのワークショップ、 それぞれが気付きを持ち帰りま...

記事を読む

息吹を受け取る。

私が毎年密かに愛でているのは、 この通りがかりにある小さな林檎の実で...

記事を読む

日常の安心

安心・安全が脅かされるとき、 人はこれまで生きている世界に揺らぎを感...

記事を読む

時間への意識

時間は誰にも平等といわれます。 確かに1日は24時間、1時間は60分...

記事を読む

新着記事

音色を奏でるように。

毎日いろいろな出逢いがあります。 会話をしなくても、出逢ってます...

記事を読む

2018年6月 インナーチャイルド・ワークショップご感想

定番となったインチャのワークショップ、 それぞれが気付きを持ち帰りま...

記事を読む

息吹を受け取る。

私が毎年密かに愛でているのは、 この通りがかりにある小さな林檎の実で...

記事を読む

日常の安心

安心・安全が脅かされるとき、 人はこれまで生きている世界に揺らぎを感...

記事を読む

時間への意識

時間は誰にも平等といわれます。 確かに1日は24時間、1時間は60分...

記事を読む

音色を奏でるように。

毎日いろいろな出逢いがあります。 会話をしなくても、出逢ってます...

2018年6月 インナーチャイルド・ワークショップご感想

定番となったインチャのワークショップ、 それぞれが気付きを持ち帰りま...

息吹を受け取る。

私が毎年密かに愛でているのは、 この通りがかりにある小さな林檎の実で...

日常の安心

安心・安全が脅かされるとき、 人はこれまで生きている世界に揺らぎを感...

時間への意識

時間は誰にも平等といわれます。 確かに1日は24時間、1時間は60分...

→もっと見る

PAGE TOP ↑