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おとなのいのちの教育~本の紹介

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いのちの教育を大人にもと言われ、日本は早40年以上経つ。。

あまり変わっていないと思うのは、世間への批判ではない。

 

看護師である私でさえ、
勉強したことがあまりないと思うからでもある。
(今の時代の看護学生さんは、少しは習うらしいが。)

 

私が看護学生だった時代は、労働者としての教育だった。

 

いかにすぐ働けるように、業務が出来るように。
患者様への寄り添い方、みたいなシラバスはなかったように思う。

 

実習で患者様と直面することが、私は本当に大変だった。

「学生さん、俺本当は癌なんだろう?」
とカマを掛けられたり。(告知がない時代だったからねぇ。)

癌(と言ってないけど、気付いている)の受容に、
怒り狂う方の担当になって
毎日怒鳴られるのがつらかったなぁ。。

 

「受け止めること」とは、よく言われたけど。
今思えば、受け皿がないので
受け止められないことは当然だった。

その頃は分からなかったけど。

 

今はそういうことにも気付けるようになった。

 

こういう本を読むことや、セミナーで知識を持って頂くことで
自分の受け皿を育むこともできる。

 

自分も何かしたい、そう感じた時には

自分を育てることも大切なこと。
何か学ぶこと、それが小さな芽になっていく。

 

いつか、だれかの何かになる。

 

日本のいのちの教育の巨匠方の編書です。
凄いメンバーだわ。
私のは、付箋がいっぱいになってます(笑
おとなのいのちの教育

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